探偵犬「小太郎」街角日記

ガルエージェンシー名古屋栄ブログ
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土俵際のトヨタ
アクセルペダルの不具合によるリコール対象が700万台超と世界的規模に広がったうえ、国内でも新型「プリウス」のブレーキに関する苦情問題が発覚、トヨタは土俵際に追いこまれました。豊田社長は昨年6月の就任時、「嵐の中の海図なき航海」と表現。現在は「嵐の中には変わりないが、海図のある安全な航海になった」といい、世界販売が復調し、平成22年3月期通期見通しを最終黒字と上方修正した直後、これまで築き上げてきた品質で逆境に立たされてしまいました。品質管理の手法や仕組みをどう変えていくのかを広く示すことが、顧客離れを防ぐ唯一の方法です、豊田社長が会見で語った「危機的状況」を脱するため、トヨタは正念場に立たされています。
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朝青龍
第一人者の力がありながら、これだけのスター選手が体力気力の限界とは別の理由で引退しなければならないことは残念とも言えます。朝青龍はスポーツ選手・力士としては、たぐいまれな身体能力や気力、闘争心を備え優秀でしたが「横綱」が単なる最強者ではなく、日本人の心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できず、番付ばかりが上がってしまった朝青龍は、かわいそうな被害者だったとも言えるでしょう。【
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「安全と信頼」
米国の部品メーカーが製造したアクセルペダルの不具合で、北米、欧州、中国など世界中で大規模なリコールを実施することになり、トヨタ自動車がこれまで培ってきた「安全と信頼」のブランドが揺らいでいます。トヨタは新たに設計した部品でアクセルペダルを補強するなど改善策を発表し、全米の販売店で24時間体制で修理に応じるといいます、信頼回復に全力で取り組まなければなりません。これとは別にトヨタは、フロアマットにペダルが引っかかって戻らなくなる問題も指摘され、米国とカナダで自主的な改修や部品交換を実施してい、リコールと自主回収をあわせると同社の年間販売台数を超える規模です。なぜ、これほどまでに問題が広がってしまったのか。危機管理の対応を検証すべきでしょう。トヨタの問題は他の日系企業にとってもひとごとではありません。危機管理の教訓にすべきです。

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インフルエンザワクチンの在庫
 昨年10月から接種が始まった新型インフルエンザワクチンが、流行の沈静化で1月末現在の在庫量が大阪府で約80万回分になるなど、近畿2府4県で計約180万回分に上ることが分かりました。政府は2月中旬から輸入ワクチン9900万回分を1126億円で購入、国内向けに出荷するが、自治体からの注文はわずか100回分程度にとどまり、膨大な在庫を抱える医療機関や卸業者から国のワクチン行政に批判も上がっています。 今回の大量在庫で、厚労省が示した優先接種スケジュールに疑問を抱く医師も少なくありません。
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中国製冷凍ギョーザ
 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件が発覚してから30日で2年が過ぎました。中国側が歓迎する民主党・鳩山政権の発足で、真相究明が進むかとみられましたが、反応は鈍く、昨年末には中国側で捜査責任者が人事異動するなど幕引きムードも漂います。岡田外相や鳩山首相の追求にものらりくらりの返答しかありません。 両政府は昨年10月の首脳会談で、食の安全に関する日中閣僚会議の定期開催で合意、今年2月にも食品、添加物、乳幼児のおもちゃを対象に、日本側による中国の国内施設への立ち入り検査を可能とする合意文書を取りまとめますが、「自民党政権ではできなかった事件の真相解明を」との思いが鳩山政権には強く、「民主党政権には、中国も譲歩するだろう」という淡い期待が空回りしているともいえそうです。

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